席と時間による温度差を記録する
窓際、通路側、会議室など、暑い・寒いと感じる場所と時間を分けて記録します。人数やOA機器、日射、間仕切りの変更も確認します。一つのリモコン設定だけを変え続ける前に、気流が届く範囲と利用者の位置を整理しましょう。
設備の管理権限を確認する
テナント内の機器でも、室外機や集中制御がビル管理の範囲であることがあります。運転時間、冷暖房の切替、工事承認、夜間入館などの条件を管理者へ確認します。個別の設備更新とビル全体の計画を混同しないことが重要です。
業務を続けるための作業計画を立てる
清掃・点検・更新の区画を分け、会議や出勤の予定と調整します。机やPC、資料の養生、作業後の復旧も確認してください。レイアウト変更をする際は、機器の位置・能力・系統と換気を併せて見直すと、後から生じる課題を整理しやすくなります。
オフィスの空調管理で確認する項目
次の項目を確認すると、必要な対応を検討しやすくなります。安全に確認できない項目や資料がない項目は、不明のままご相談いただけます。
| 項目 | 確認する内容 |
|---|---|
| 環境 | 席・会議室・時間ごとの温度差 |
| 変更 | 人数・機器・間仕切り・日射 |
| 権限 | ビル管理とテナントの担当範囲 |
| 工程 | 業務予定・養生・復旧と入館条件 |
席の配置と業務予定をお知らせください
暑い・寒い席、会議室の利用人数、間仕切りの変更、作業できる時間帯をご共有ください。テナントの場合は、ビル管理側の工事承認や運転ルールも確認します。
