教室の使い方と負荷を確認する
人数、日射、窓、天井高さ、実習機器などの条件を整理します。研究や実習で必要な環境条件は担当者へ確認し、一般教室の設定をそのまま当てはめないようにします。使う時間が変わった教室は、設備の運転も見直す対象になります。
授業と安全な作業区画を調整する
授業、試験、行事、休業期間の利用予定を確認します。児童・生徒・学生の動線と作業区画を分離し、机、教材、研究設備への養生を計画してください。高所作業や搬入は、空室であれば条件が整うと考えず、施設の安全手順に沿って調整します。
再開前の確認と台帳を整える
長期休業中に作業する場合は、授業再開前に運転を確認できる日程を残します。試運転結果と未確認事項、清掃・点検の管理方法を引き継ぎます。部屋番号、機器番号、修理・更新履歴をまとめると、年度をまたぐ担当変更にも対応しやすくなります。
学校の点検・更新で確認する項目
次の項目を確認すると、必要な対応を検討しやすくなります。安全に確認できない項目や資料がない項目は、不明のままご相談いただけます。
| 項目 | 確認する内容 |
|---|---|
| 用途 | 教室・実習・研究と必要な環境 |
| 日程 | 授業・試験・行事・休業中の利用 |
| 安全 | 利用者動線と教材・設備の養生 |
| 管理 | 再開前確認と機器台帳の引継ぎ |
授業日程と教室の用途をご共有ください
授業・試験・行事の予定、普通教室や実習室の用途、対象機器をお知らせください。児童・生徒・学生の動線を分け、再開前に確認できる時間を確保します。
