リモコンと機器の状態を分けて見る
画面が消えている、画面は出るが反応しない、運転操作後に止まる状態では、確認すべき範囲が異なります。建物の停電や電源工事、集中管理の操作制限がなかったか施設担当者へ確認します。複数台が同時に動かない場合は、その範囲も記録してください。
繰り返す遮断は、復帰より点検を優先する
ブレーカーが落ちた場合、原因を確認せず何度も入れ直すことは避けます。電気回路や機器内部の確認は専門作業です。異臭・発熱・水濡れがある場合には近づかず、施設の安全手順に従って電気設備の管理者や修理窓口へ連絡しましょう。
訪問前に情報を共有する
停電や工事の後なのか、特定の機器だけか、エラーが表示されるかを伝えます。型式と過去の故障記録があれば合わせて用意します。復旧に必要な停止時間や、同じ電源系統にある設備への影響は、施設側と業者で確認してから作業を進めます。
運転しないときに確認する情報
次の項目を確認すると、必要な対応を検討しやすくなります。安全に確認できない項目や資料がない項目は、不明のままご相談いただけます。
| 項目 | 確認する内容 |
|---|---|
| 画面 | 表示なし・反応なし・運転後停止 |
| 経緯 | 停電・電源工事・管理設定の変更 |
| 範囲 | 停止している台数と設備系統 |
| 安全 | 異臭・発熱・水濡れ・遮断の反復 |
停止した経緯と表示をお知らせください
停電や工事の後か、一部だけか複数台か、表示や点滅があるかをお知らせください。焦げ臭さ、発熱、水濡れがある場合は機器へ近づかず、施設の安全手順を優先してください。
